また雄やぎ一頭を罪祭としてささげ、あなたがたのために罪のあがないをしなければならない。
また雄やぎ一頭をささげてあなたがたのために罪のあがないをしなければならない。
また常燔祭とその灌祭とのほかに、雄やぎ一頭を罪祭として主にささげなければならない。
彼らはヨセフの着物を取り、雄やぎを殺して、着物をその血に浸し、
また七頭の小羊には一頭ごとに十分の一をささげなければならない。
これは新月の燔祭とその素祭、常燔祭とその素祭、および灌祭のほかのものであって、これらのものの定めにしたがい、香ばしいかおりとして、主に火祭としなければならない。